江戸の町は、徳川家康のブレーン、天海僧侶が立案した都市計画をもとに作られており、風水を駆使して設計されているという話は有名です。
明治元年、江戸城が東京城と改められ、皇居になりました。
皇居には、富士山の気が流れ込むように作られてると言われています。一般市民は中に入ることはできませんが、皇居の周りも十分にすばらしい気を感じることができます。
半蔵門から桜田濠に向かうときに眼下に広がる絶景。右には最高裁判所や国会議事堂が広がり、まさに東京の中心地なわけですが、東京のビル群と自然との調和に驚くばかりです。
馬場先門から皇居へ向かう途中にあるのが二重橋。観光スポットにもなっているので、写真を撮る人が多い場所でもあります。
皇居外苑のパワースポットと言われる場所は、この「二重橋」や「千鳥ヶ淵付近」など諸説ありますが、私が個人的に強い気を感じたところは、半蔵門から桜田濠に向かうあたりです。
人によって感じ方が違うと思うので、ぜひご自分で感じて確かめてみてくださいね!
天皇というのは、日本の国の象徴です。この場所の“気”は伊勢神宮と似ているところがあり、特に日本や世界のために貢献したい!という人にとって良いエネルギーを与えてくれます。
コンラッドTokyoの28階にあるBar&ラウンジ「トゥエンティエイト」からの眺め。徳川将軍家のお庭、大名庭園であった浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)を見渡せます。夜は東京湾やレインボーブリッジが輝く夜景が楽しめます。
企画やアイディが湧いたり、「お仕事がんばろう!」と思える場所です。
言わずと知れた東京の新名所。東京スカイツリー。
商業施設やオフィスビルが併設された、地上高634メートル、29階建ての電波塔です。