“こんぴらさん”の参道にズラリと軒を連ねる土産やに、讃岐一刀彫を伝える山中象堂さんがあります。讃岐一刀彫りとは、四国産の楠木を10年以上自然乾燥させ、職人さんが叩きノミや仕上ノミで、一つひとつ丹精込めて彫り上げます。 ブログにも掲載中…
高さ約27メートルの日本一の木造の高灯籠。 1865年、瀬戸内の海を航海する船のために建てられました。 今も、夜には明かりが灯されます。